人肌とイワナ

 

皆さん捻くれていますでしょうか?

 

武田綾乃先生の著書では素直になれない

または素直すぎる人間が物語に影響を与える

(新書はそんな可愛い話ではなかったけど)

どちらも誰かの目には捻くれているように見えて

読者としては堪らないポイントです

※フィクションでは

 

 

私は苦手なテーマを話している時

「あ、やっちゃったなー」と思うことがあります

同族嫌悪由来の捻くれは自分も相手もいい思いをしないので

しっかり言葉を考えてから発言をしたいと思います

現実の捻くれキャラ気持ち悪いだけなので…

 

昔に比べるとその場で認識できているだけ

成長してるのでエライエライな

 

 

「青い春を数えて」「愛されなくても別に」

重版おめでとうございます